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H世界自然保護基金(World Wildlife Fund)との協力
 

当社の取り組み

野生生物の保護に真剣に取り組んでいます。地球環境への影響を最小化することが当社の信条だからです。

サステナビリティ(持続可能性)をリードする企業として自社のカーボンフットプリントの削減に努めるだけでなく他者による環境へのマイナス影響をプラスに転換する取り組みも行っています。

WWFとのパートナーシップ

生態系の保存に最優先に取り組む団体である世界自然保護基金(WWF)に積極的に支援しています。ヒューマンスケールの最高経営責任者(CEO)兼創業者ロバート・キング(Bob King)は15年以上にわたりWWFのナショナルカウンシル(National Council)のメンバーを務めており、この活動は当社のミッションの自然な延長と考えています。

キングは、野生地域が商業的な狩猟者や伐採者に利用し尽くされる前に本来の姿を回復するという構想を抱いていました。その実践の場として豊かな生態的多様性を有し多数の絶滅危惧種が生息するカンボジア東部平原を選びました。2008年以降当社はプノンプリッチ野生動物保護区(Phnom Prich Wildlife Sanctuary)とモンドルキリ森林保護区(Mondulkiri Protected Forest)を中心に同プロジェクトに多大なリソースを投じています。

カンボジア東部平原の保護

カンボジア東部平原の150万エーカーに及ぶ地域は生息する生物種の多様性が著しいことから「アジアのセレンゲティ」と呼ばれています。この平原はオオツル、クロコダイル、スイギュウ、マレーグマ、ヒョウ、マクジャク、ガウル、ゾウ、ターミンジカ、そして重要な種であるトラなど絶滅の危機に瀕している種やその他の固有種の宝庫となっています。

WWFと協力しかつては豊かであったものの現在は激しい密猟に苦しんでいるカンボジア東部平原の生態系の回復に取り組んでいます。有り難いことに現在は密猟の撲滅に成功しほぼ全ての生物種は大幅に回復しています。ただし、トラだけは例外で何年もの間その姿は目撃されていません。しかし、長年に及ぶ研究とロビー活動の結果ついにカンボジア政府を動かすことに成功しました。同政府は世界初の国境を越えたトラの再導入計画を発表したのです。近隣諸国から7頭のインドシナトラを当社が保護活動を行っているモンドルキリ森林保護区に移す予定です。この前例の無いプログラムで世界的にほぼ絶滅状態にあるトラの個体数を最大で10%増やすことができるかもしれません。そうなればこの壮麗なる地域の自然をかつてと全く同じ状態にまで戻すことができるのです。

当該地域の保安パトロールにも資金を提供しており野生生物を違法な密猟者や伐採者から保護しています。プロジェクトは新たな雇用を生み出したりさらなるトレーニングを提供することによってパークレンジャーの生活再建にも役立っています。

「特定の国の自然を保護するという目的ではありません。地球上の野生地域の回復・保全に取り組んでいるのです」とキングは語っています。「私たちは生命本来の多様性を維持したままでこの地球を子や孫の世代に残したいと考えているのです。私たちだけの地球ではないのですから。」

ヒューマンスケールは今後もWWFと協力してカンボジアのプログラムを支援し世界をより良い場所にするための取り組みをさらに推進していきます。

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